小料理屋さつきのまかない飯

ちょっと思った事をちょっと書いたり。

Twitterライクな短い雑記を残していこうと思います。
かつては「艦これ」関係の記事置き場でしたがズバッと削除。
 

 小料理屋さつきの「死を希む前に、どうか福祉相談利用を」関連

 「#国は安楽死を認めてください」というタグから飛んでしばらく読み、思う所があって連続postしたのをまとめて。
 postした後も色々沸き出てしまい久々にblogに長文投下となりました。3時間以上かかって4000字。読んで下さる方がいると嬉しいです。

 こちらのpostにある「ドミトリー」は間違いで、「小料理屋さつき」の「死を希む前に、どうか福祉相談利用を」というエントリーにあるように、学生寮に近いタイプで支援スタッフと共に生活する共同住宅という感じです。

 三連続postの後にresがあり、それに対する返答。

 詳細については ジュネーブ宣言 - Wikipedia を読んで下さい。

 患者を英語でpatientといいますが形容詞だと忍耐強いといった表現に使われます。
 心身の病気以外の悩みも辛い事ですが、生活困窮といった生活の悩みは自治体の福祉課が相談窓口だと自分は思っています。
 確かに、自分も経験していますが、医師に話した事が切っ掛けで福祉相談窓口を紹介してもらい、最終的に福祉支援に繋がる事はあります。
 
 自分は福祉支援を受けて生きる事が出来ています。
 申請や手続きは本当に大変でした。しかし生きる事が出来ています。
 「小料理屋さつき」の方に色々書きましたが、安定した日々に一日でも早くたどり着く為に各種相談窓口の利用をと願っています。祈る気持ちでいます。
 
 いじめ、病気、両親との早い離別、兄弟内での諍い、家計……色々な悩みがありました。今も悩んでいる事はあります。でも生きていたい。もう55歳なんて早すぎる。100年200年もっとこの世界を見ていたい。そう思ってる我が儘者です。そんな我が儘者がなるべく我が儘を抑えつつ考え、上記のpostをしました。